昼休みでも泳げる最短ルーティン。持ち物・タイムテーブル
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はじめに
昼休みにサッと泳ぎたい男性(&忙しい社会人)向けに、管理人ジョニーが長年の試行錯誤で辿り着いた「最短で準備して最短で帰れるセット」をまとめました。職場のモヤモヤを水で流したい人はぜひ。
持ち物:極限まで絞る(必須6点)
- 水着
- ゴーグル
- セーム(吸水タオル)
- キャップ
- シャンプー&トリートメント(クラブ設置があれば不要)
- 保湿&整髪セット(最低限)
これだけあれば昼スイムは十分。余計な荷物を持たないのが一番の時短です。
到着してからの最速ルーティン(ジョニー流)
- チェックイン
- 更衣室でささっと着替え
- ゴーグル・キャップ・セーム・シャンプーセットをまとめて持つ
- プールへGO → 泳ぐ
- シャワーで水着も一緒に洗ってサウナ(時間があれば)
ポイント:干して取り込むときに「水着」と「キャップ・ゴーグル・セーム・シャンプーセット」を分けてセットにしておけば、取り出してそのまま持っていける。ジョニーは干す場所も決めてハンガー常設になってます。準備のストレスが激減。
実例タイムテーブル(合計:90分想定)
| 行程 | 所要時間の目安 |
|---|---|
| 駐車〜更衣室 | 10分 |
| 着替え〜プールIN | 5分 |
| 泳ぐ | 50分〜60分 |
| シャワー(水着洗い)+シャンプー | 5分 |
| 軽めのサウナ(任意) | 5〜10分 |
| ジャグジー(ある場合・任意) | 5分 |
| 最後のシャワー〜着替え〜髪整え | 10分 |
泳ぎたい日や時間がない日はサウナやジャグジーを削るだけで調整可能。逆にもう少しゆっくりしたい日は泳ぐ時間を減らしてサウナやジャグジーで過ごすことも。
バッグの“定位置ルール”で準備3倍速
あらかじめバッグの中身の位置を決めておくだけで、忘れ物ゼロ&準備時間が短縮されます。
- 外ポケット:水着ーム、ゴーグル、キャップ
- メインスペース:セーム、ゴーグル、キャップ、シャンプーセット
- 小物ポーチ:保湿・整髪セット
片付けと帰宅までの最短フロー
泳ぎ終わり → シャワーで水着洗い → サウナ(任意) → 最後にさっとシャワー → 体拭いて着替え → 保湿・髪を軽く整える → チェックアウト。チェックアウト後、車に戻るまでトータルでだいたい自分のところだと8分くらい
ちょっとした“あるある”&対処法
- ゴーグル、帽子忘れ:予備を車に常備
- 水着が乾かない:替えは用意してあるほうが便利
- バッグが濡れる:防水袋に入れて使用
まとめ:準備効率化で「昼休みスイム」はもっと実現しやすくなる
持ち物を最小限にして、バッグの定位置を固定し、タイムテーブルを把握しておけば、昼休みスイムは十分に現実的ですよ。休み時間ある人はどうでしょう?最初はつらいけど、スッキリしますよ〜。

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