ゴムボートの組み立てと片付け。

ボート釣り

正直、想像の3倍しんどかった

ゴムボートを始める前、こう思っていた。

「ゴムボートって、空気入れるだけでしょ?」

空気を入れて、エンジン付けて、はい出航。

……そんな軽いノリだった。

ところが、いざまずは家で初めての組み立てをやってみると、

想像以上にガチ作業。

今回は、初回チャレンジで心が何度も折れかけた
ゴムボート組み立て・片付けのリアルを書いておく。

まずは全体像:ゴムボート組み立ての基本的な流れ

  1. 荷物を家から運び出す
  2. ボート本体に空気を入れる
  3. 床板を取り付ける
  4. 細かい艤装(装備)をセットする
  5. 最終チェック

文字にするとシンプル。

文字にすると。

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① 荷物を家から出すだけで、もうひと汗

まずは物量。

  • ゴムボート本体
  • 床板
  • 船外機
  • ドーリー
  • アンカー
  • その他もろもろ

ひとつひとつは持てる。

でも、全部合わせると普通に重い。

家から庭に運び出すだけで、

「あれ? 今日ジム行ったっけ?」

っていう軽い準備運動状態。

② 空気入れタイムが、思った以上に長い

ここで満を持して空気入れ。

手動ポンプを使ったんだけど、

これがまあ、終わらない。

電動ポンプも一応持っていた。

ただ、別用途で買った安いやつだったので、
結局仕上げの高圧は手動必須

「あと少し」

「まだ甘い」

「もう一回」

この繰り返しで、

汗だく、息切れ。

夏場はこれ、
地獄になること確定だなと思った。

③ 床板の取り付けが最大の鬼門

ゴムボートは床板を入れて剛性を出す。

この床板、

とにかく板を入れるタイミングが大事らしい

全部空気を入れると入らない。

でも空気を抜きすぎると、
途中でズレる。

「ここ?」

「いや違う?」

「角度おかしくない?」

一人でブツブツ言いながら格闘。

パンパンすぎるとハマらない。

緩すぎると、入れてる途中で全部ズレる。

正解がわからないままの調整作業。

④ 細かい備品セッティングで時間が溶ける

床板が入ったら、次は艤装。

  • 竿立て
  • フラッグ
  • 魚探の振動子
  • アンカーラインの長さ調整

初回は全部これ。

「どこに固定すれば正解?」状態。

付けてみて、

「邪魔だな」

外して、

「やっぱここ?」

時間だけがどんどん過ぎていく。

庭で試行錯誤する日々が続く

これをまずは家の庭で実施。

時間も限られていたので、

やっては調整。

片づけて、

また膨らませて調整。

正直、

「もうめんどくさいから、一回出てみる?」

って何度も思った。

でもそのたびに思い直した。

海の上で「これ不便」ってなっても、直せない。

なので、とりあえず陸で
そこそこ満足するまでは調整を頑張った。

艤装の細かい話は、
また今後ちゃんと書く予定。

片付けは楽勝?…と思っていた

家で片付ける場合、

  • 海水で濡れてない
  • 下に砂もない

だから、

「空気抜くだけでしょ」

って思ってた。

……違った。

この話は、実際に海に出た時の話と一緒に、
また今度ちゃんと書く。

振り返ってみると

今思えば、

この過程も面白かったし、
すごく勉強になった。

でもこの時は、

この趣味がこんなにつらいなんて思ってなかった。

本気で、

「向いてないかもしれない」

って思うくらいには、心が折れかけていた。

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