全部デジタル化されてるのに、
なぜか未だに残っている紙ファイル。
そして今日も、
その紙ファイルが――見つからない。
事務軍曹の目つきが変わった瞬間。
はい、犯人捜しの開幕。
取り調べ、開始
「前回誰が使った?」
「しまったのは誰?」
「最後に見たのは?」
まるで刑事ドラマ。
デスクの周りを仁王立ちで歩き回り、
声を荒げて取り調べが始まる。
答えが少しでも遅れると、
その瞬間から完全に“容疑者扱い”。
いやいや。
紙ファイル一冊で取り調べって、何の事件。
全員、静かに萎縮
周囲はというと、
- 目を合わせない
- 余計なことを言わない
- 存在感を消す
全員が「嵐が過ぎるのを待つ」モード。
仕事より、空気を読む能力が試される職場。
そして結末は、だいたいコレ
で、最終的にどうなったかというと――
別の棚に仕舞われていただけ。
犯人なんて、いなかった。
ただの置き間違い。
でも軍曹は、
もう引っ込みがつかないのか、
「あ〜、ここにあったわ。ま、次から気をつけて!」
で終了。
……いや。
さっきの取り調べ、なんだったの。
イラ神の安定のノーリアクション
もちろんイラ神は、
横で見てただけ。
「また始まったよ」って顔で、
完全に知らんぷり。
上司がブレーキをかけないから、
軍曹の犯人捜しは、
年々エスカレートする一方。
FIRE後の世界を想像してみる
誰も犯人探しをしない世界。
最高すぎる。
なくし物をしても、
「ま、いっか」
で済ませられるくらいの余裕で暮らしたい。
軍曹の取り調べから解放される未来、
全力で待ってる。
こんな日はもう嫌だ、、、、
- 紙ファイルが消えたら軍曹の取り調べスタート
- 犯人扱いされるのは日常茶飯事
- 結局ただの置き間違い
- イラ神は見てるだけでノーコメント
- FIRE後は「なくし物=ネタ」で済む世界
次回予告:事務軍曹の中華食堂、爆音営業中
昨日は仕事絡みの飲み会。
見事に二日酔い。
頭ガンガンで、
できるだけ静かに過ごしたい朝。
でもその願いは、
秒で打ち砕かれる。
なぜなら――
事務軍曹が、元気いっぱい出勤してきたから。

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