さてさて、計画したことを検証の日。
いやー、ドライブ当日の朝。まさかの想定外から始まるとは思わなかった。
我が家の玄関はスマートキーなんだけど、出発しようとしたら電池切れで鍵が閉まらない。
「え、今!?今それ来る!?」とツッコミつつ、慌てて電池交換。
この時点ですでに微妙に出遅れ。
さらに普段より遅めの出発だったことで、まんまと通勤ラッシュの渋滞に突入。
そして極めつけは、集合場所の駅。
出口を間違えて伝えるという痛恨のミス。
電話しながらお互いキョロキョロ。
「え?そっちの出口?」「いや、そっちじゃない!」
「どこー!?」「こっちも聞きたい!」
こんなやりとりをしながら、なんとか無事に合流。
気づいたら開口一番、お互いに苦笑い。
「今日は……ゆっくり行こうか」
「うん、予定は予定、旅は旅だね」
ということで、出発5分で計画は柔軟運用モードへ(笑)
最初の目的地:富岡製糸場へ
本来なら寄り道スポットもあったけど、もういい。
絶対に外せない富岡製糸場へ直行。

謎にすごいおじさんに捕まる
到着すると、入り口前のお土産屋さんからアツい視線を感じる。
案の定、おじさんに捕まった。
「お兄さん、シルクって知ってる?触ってみな!」
そこから始まる、止まらないシルクトーク。
面白くて、こちらもつい聞き入ってしまう。
極めつけは、鼻をシルクブラシでツルツルにする謎の体験。
「ほら、すべすべだろ?牛乳石鹸の匂いがするけど気にするな!」
いや、そこは気にする(笑)
でも確かにツルツルでちょっと感動。
もうこの時点で予定は押しまくりなんだけど、楽しいからOK。
いざ、富岡製糸場の中へ!
やっと本体に入場。
以前は閉鎖されていたエリアが新しく公開されていて、テンション爆上がり。
展示物も想像以上に面白いし、蒸気機関の展示が妙にかっこいい。
「これ、すごくない?」
「いや、歴史と重厚感がやばい」
と、大人がテンション上がるやつ。
そして顔はめパネルが立入禁止で使えないという、地味に残念なポイントも楽しむ(笑)
当時の生活を想像しながら見学
工場の雰囲気、宿舎、指導者たちの文化背景、
それぞれの国の生活スタイルが融合しているのが見えて本当に面白い。
教育の機会を得た女性たちや、労働環境の整備なども知ると、
「現代よりちゃんとしてる部分あるんじゃ……?」としみじみ。
予定変更で最初からバタバタしたけど、
富岡製糸場は来て本当に正解だった。
いよいよ本日のメインイベント:松茸ランチへ
富岡製糸場を出て、次は今日の主目的である松茸ランチへ向かう。
車内ではさっきのおじさんの話を思い出して笑ったり、
「松茸ってエリンギより美味しいんだっけ?」
「いや、さすがにそれは失礼でしょ(笑)」
なんて会話で盛り上がる。

テーブルに運ばれてきた瞬間の衝撃
いざ料理が出てきた瞬間……
「え、松茸多くない??」
「こんなに食べるの初めてなんだけど!」
香りはもちろん、食感までしっかり松茸。
時々エリンギっぽい瞬間もあるけど(笑)
総じて、今までそんなに食べてなかった分を一気に取り戻す勢い。
ここまでで、前編は終了。
次回予告:サングラス忘れ事件、そして後半のドタバタへ…
次回の後編は、いきなりの「サングラス忘れ事件」からスタート。
その後の海野宿でのんびり散策したり、
のちのち後悔する「こんにゃくパーク間に合わない問題」など、
ゆるめなのに事件率が高い旅に。






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